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あけましておめでとうございます [その他]

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あけましておめでとうございます。
実は密かにiPhone4を使っています(笑)。今年はiPhoneについてになりそうですね。

今年もよろしくお願いします。

Gaku


スマートフォン狂想曲 完結編 [その他]

 やっとauもスマートフォンを全面に押し出してきました。これから携帯電話はどこに向かっていくのでしょうか?

■電波の限界と渋滞の解消
 スマートフォンを導入することで、キャリアはAPRU(月間電気事業収入=1人あたりの月間料金)の増加を目論んでいる。そしてユーザーには、その金額を払う意味が今ではある。携帯電話=スマートフォンでyoutubeやUstreamなどを見ることができるようになっているのだ。これには3G回線が本来持つ大容量、高速通信の特徴と、端末の性能アップがもたらしたことだ。しかし現状を維持するのには少々問題が発生する。それは情報量は増えてしまうがために、現在の回線では限界があるからである。
 すでにソフトバンクではiPhone4のヒットにより、都内などでは規制がされている。多機種へ影響を与えないために情報量を抑えさせているのだ。それではiPhone4の性能を100%発揮できるとは言い難い。そこでソフトバンクではiPhone4ユーザーを少しでも3G回線につながせないためにWi-Fiを無料で提供し、3G回線のトラフィック(情報量)を軽くしようと目論んでいる。
 一方NTTドコモは“Xi(クロッシイ)”というサービスの提供を始める。これはスーパー3Gあるいは3.9Gとも呼ばれているもので、現在の3G回線用の機器を新しいものに代えることなく光回線並の大容量、高速通信を実現させた技術である。世界に先駆けて本格的に始動するこの規格ではあるが、これをしっかりと商業ベースに乗せることができれば、世界もこれに追随することが考えられる。
 キャリアにとっての課題はAPRUを上げることがまず第1ではあるが、それと同時にトラフィックの増加への対応もしなくてはならない。そして電波には制限がある。ドコモのようにFOMAよりも高速、大容量通信規格を提供していくのか。ソフトバンクのように日本中に光回線網を構築しようと目論み、wifi接続させることにより携帯電話用電波の混雑を解消していくのか。すでに高性能となった携帯電話端末のスペックを落とすことはありえない。いかにして電波を有効に使い、高速、大容量のデータを受信するのか。そして日本はどのようにしてこの課題に取り組んでいくのか。ここ数年はユーザーもしっかりと声をあげなくてはいけないだろう。

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スマートフォン狂想曲 その6 ~スマートフォンに課せられた使命 [その他]

iPhone日本上陸
 たった1社、1機種の登場により、世界の携帯電話市場は大きく変わらざるを得なかった。それは日本においても同様であった。日本でもNTTdocomoとsoftbankが使用している3G対応の「iPhone3G」は、どちらのキャリアから発売されるのかというところから、注目を集めた。他国を見ても、SIMロックを解除することが法制化されている地域以外、1国1キャリアに限定されていたからだ。日本ではNTTdocomoが優勢と見られていた。国内最強のキャリアであり電波普及率も高い。それに加えて電波もつながりやすい周波数帯である。日本ではドコモが一番つながりやすいということは明白な事実であった。
 それでも最終的に、iPhone3Gはsoftbankから発売された。憶測でしかないが、iPhone獲得において最も重要だったのはいかにappleの意向を汲めるかにあったと思われる。NTTdocomoには国内最大キャリアというプライドと、独自の規格である“ i モード” が足かせになったのかもしれない。iPhoneの場合、これまでの i モードにおけるコンテンツサービスの収入はなくなってしまう。それを使えるようにするということは、appleの利益にはつながらないことは容易に想像できる。それらを放棄することは、NTTdocomoのプライドをかけて固辞したのではないだろうか。

■キャリアの命題
 日本では20万台が売れればヒット端末といわれている。iPhone3Gだけでもその10倍は販売されているというNTTdocomoは新機種発表の際に「iPhone対抗機種」を発売しては、敗北を喫している。
 今日本のキャリアにおいて最も重要なのがAPRU(月間電気事業収入=1人あたりの月間料金)である。すでにほとんどの国民に携帯電話が行き渡っている今、今後大きく契約数が伸びることは望み薄だ。そこでAPRUをあげることこそが、キャリアとしての命題なのだ。
 iPhoneの場合、ネット接続=パケット通信をすることにより最大の能力を発揮する。ユーザーが手動でパケット通信を切っていない限り、自動的にネットに接続されるかたちだ。これによりキャリアはパケット料金を稼ぐことができるのだ。例えばこれまでメール以外ほとんどパケット通信を利用していなかったユーザーがiPhoneに乗り換えたとしよう。そのことでパケット通信は定額とはいえ、これまでより多く徴収することになる。APRUが上がっているのである。それに加えてsoftbankは契約者数も大きく伸ばしている。これに各キャリアは手をこまねいているだけであった。 

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スマートフォン狂想曲 その5 ~ノキアの苦悩 [その他]

 急に寒くなりましたね。カゼに気をつけましょう。さて、やっとiPhoneが誕生することになります。当時はこんなことになるとは思わなかったですよね。というところを。

■iPhone≠スマートフォン
iPod + Phone」2007年に発売された初代iPhoneの発表字には冒頭の文字が躍った。と同時に「GSM」という文字に落胆した者も少なくない。初代iPhoneは日本では採用していない通信規格だったために発売されることはなかった。
 それ故にiPhoneを取り巻く環境を冷静に見た場合、これは果たしてスマートフォンと呼べるのかと疑問に思った。iPhone用のすべてのアプリケーションは、アップルが用意するAppStoreからのみ。すべてのアプリケーションはアップルの審査を通過することが必要とされていた点だ。
 例えばSymiban + S60の場合、個人で作成したアプリケーションは自分のホームページからダウンロードできるようにしていることが多い。これがアップルの審査が必要になれば、今までよりも公開するスピードは落ち、審査に落ちた場合は日の目を見ることはない。ある程度アップルにコントロールされた世界でいいものができるのか疑問でもあった。それはキャリアにコントロールされている日本の携帯電話市場と似たようなものではあるが。

■一般ユーザーがスマートフォンユーザーへ
 そしてiPhoneは爆発的にヒットした。iPhone発売以前からのスマートフォンユーザーには物足りなく見えた半面、一般のユーザーには魅力的に見えたのだ。
「あの人のiPhoneには入っていないアプリケーションが、私のiPhoneには入っている」
 これまでのスマートフォンと同じく、自分に必要なアプリケーションをインストールする。あまり自由度は高くないが、一般ユーザーにはそれでよかったのだ。擬似スマートフォンとも呼べるこのシステムがヒットしたことが、今のスマートフォンブームになったことは間違いはない。そしてこのiPhoneのヒットが携帯電話市場自体をかえてしまうことになる。

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スマートフォン狂想曲 その4 ~高機能端末が作り上げた市場 [その他]

 初めてスマートフォンと呼ばれるものを使って思った事は「これは日本では流行らないな」ってこと。今回はそのあたりを行ってみましょう。

携帯電話=フィーチャーフォン?
 主に海外では “Symbian OS+S60” の組み合わせをスマートフォンと呼ぶことが多かった。先に登場したボーダフォン702NKがまさにそのスマートフォンだ。この組み合わせの最大の利点は誰でもがアプリケーションを作成でき、ユーザーはインストールできること。例えばとあるユーザーが作った便利なアプリケーションをインストールして使う。あるいは携帯電話メーカーが便利なアプリケーションを作成し、それをインストールする。後者の場合、携帯電話メーカーは『売って売りっぱなし』ではなく、今より便利な機能をアプリケーションを作成することによって追加することもできるというわけだ。
 私が702NKを購入した直後、あるアプリケーションをインストールした。そのことを友人に話したところ「え? そんな機能付いてないの?」と驚かれてしまった。その機能とは簡易留守録。私は最新機種の機能には疎かったため、簡易留守録が買ったときから付いていることに逆に驚いてしまった。
 日本国内では携帯電話を普及させるにあたり、各キャリアはこぞって新機種に新しい機能を追加していた。そしていつしかほとんどの機種が “高機能” となっていた。このような端末のことを“フィーチャーフォン(FeaturePhone)” と、海外では呼ばれていた。

 

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